染色講座

藍の二掛け(ふたがけ)染色『緑』を染める

専門的な植物染色を学べる、待望の井関和代先生による染色講座を開講いたします。今回は、滋賀県野洲町の本藍染見学を行い、伝統的技法をまず理解します。そして貴重な藍染めや二掛けの現物資料と、染色実験から藍植物・黄色植物の色調とその化学的成分を理解し、青と黄の『二掛け』から緑を得る技法を修得することを目的とした講座です。(植物染色経験者に限ります)


期 間
平成18年3月16日(木)・19日(日)・25日(日) 【全3回】

時 間
10:30〜16:30

場 所
伊丹市立工芸センター B2F セミナー室

定 員
15名(先着順/植物染色経験者に限ります)

受講料
12,000円(会員9,600円)

材料費
3,000円(染料代1,000円・見学会費用2,000円)
※別途糸代が2,000円前後必要となります。

講 師
井関和代 先生
大阪芸術大学工芸学科教授、染織研究家、染織作家
大阪府藤井寺市に生まれる。
1992〜2004隔年 大阪・梅田大丸にて個展。
染織作品の制作活動を続けるとともに30数年前より、アジア、中近東、アフリカ等、世界各地で染織の調査、研究を続け、著書『ハルマッタンの空の下』『アフリカの布』などの執筆や多数の論文を発表。

内 容
3/16(木) 日帰り見学会
9:30 伊丹市立工芸センター集合
(時間厳守でお願いします)
※見学地
本藍染工房(森義男氏宅)滋賀県野洲町
栗東歴史民俗博物館 滋賀県栗東市
行程…工芸センター発(9:30)→名神高速→栗東IC→本藍染工房(11:00〜12:00)→昼食(12:00〜13:00・個人負担)→JR野洲駅前駐車場集合・発(13:30)→栗東歴史民俗博物館(14:00〜15:00)→工芸センター(16:30着)
3/19(日) 藍染・二掛けの資料を見る
藍染による段染めの実験、黄色の染色(きはだ・山楊・えんじゅ)
3/25(土) 藍染+黄染=緑色(藍の二掛け染色)で絹糸を染める

持ち物
2回目から…エプロン・ビニール等の手袋・長靴・筆記用具


ページ検索でこのページへ来られた方へ  -MAC ITAMI- のトップページへはこちらからトップへ