象嵌模様のフェルトマットをつくろう!

羊の毛から、象嵌模様(ぞうがんもよう)のフェルトマットを作ります。サイズは60cm×50cm。象嵌とは、はめ込むという意味です。カラフルな羊の毛を色々な形に整え、アップリケのように縫い付けるのではなく、ベースのフェルトに蒸気で圧縮し、一体化して作ります。表面は平らで、色の境目がふんわりにじみ、とても優しい雰囲気の作品に仕上がります。

期 間
平成17年5月19日(木)〜7月7日(木)毎週木曜日 【全8回】

時 間
10:00〜12:30

場 所
伊丹市立工芸センター B2F セミナー室
※6/2・16・23は、伊丹市内アトリエ「富恵瑠都庵」にて制作

定 員
20名(先着順)

受講料
16,000円 (会員12,800円)

材料費
2,000円程度別途必要

講 師
鈴木 龍雄 先生    フェルト作家
・(株)フジコー前代表取締役社長
50年間フェルト、不織布の製造にかかわる
・社会法人日本フェルト協会元会長
・日本工業フェルト工業組合元理事長
・日本繊維機械学会不織布研究会顧問

内 容
1)5/19 羊毛から、フェルトつくりの簡単な基本説明と、ベースフェルトのマット作り
☆縮充フェルトとは・縮充の原理についてのお話
☆ベースとなるフェルトを作るためのマットを作る
2)5/26 各自の模様柄を象嵌にするための型を作る
☆フェルトを切り抜いて模様の型を作り、布地に張りつける
3)6/2 台1回で作ったマットをハ−デニングによって、ベースとなるフェルトを作る
4)6/9 ベースフェルトに柄色をはめ込む
5)6/16 柄色の特殊な色で必要な物だけ、ハーデニングする(必要であれば前回の続き)
6)6/23 はめ込まれた柄をベースフェルトと一体化する
7)6/30 柄がついたベースフェルトを縮充する
8)7/7 完成作品の補修、仕上げ、品評、補講など

MAC ITAMI