アフガニスタン絨毯は、日本で紹介される機会が少ないものの、世界の絨毯の中で異彩を放つ存在であり、ペルシャ絨毯の亜流ではなくそれ自身が一つの源流を成しています。北部地域に居住しているトルクメン人の製品に代表されるアフガニスタン絨毯は、八角形の紋を基調に、部族・地方により様々な芸術的なデザインが存在します。染色には、天然染料に良質な化学染料が巧みな配合で用いられます。厳しい自然に鍛え上げられた羊毛を使って織り上げられる絨毯は、現地で100年以上の使用例を見るほどの堅牢さを誇り、年月と共に光沢と品格を増していくのです。工程中一切の機械を排した完全なる手作業は、60cm幅で1日に3cmしか織り進めないという気が遠くなるような時間を積み重ねて、素晴らしい手触りと独特の艶を持った絨毯を仕上げていきます。
世界でたったひとつ。「あなただけのオリジナルデザインの絨毯」を是非この機会に手に入れて下さい。
特別な技術も道具もいりません。自由に絵を描いて下さい。デザインのプロ、服部滋樹氏が丁寧に指導します。
伝統柄に一部、あなたのデザインを組み合わせて作る「テンプレート」もご用意しております。
どうぞお気軽にご参加下さい。 |
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日 時 |
2007年5月19日(土曜日)
14:00〜17:00 |
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場 所 |
伊丹市立工芸センター B2F セミナー室 |
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講 師 |
服部滋樹氏:(graf代表、空間デザイナー) http://www.graf-d3.com
空間、家具、照明、グラフィック、プロダクトのデザインからアート、食に至るまで、暮らしにあらゆるものづくりに取り組むクリエイティブユニット"graf"の代表。
福定浩二:(MOGU VILLAGE Project 理事長) http://www.mogu-village.com |
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参加費 |
2,000円 |
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絨毯作成費 |
12,800円〜(サイズによって異なります。下記の表参照 |
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内 容 |
【絨毯の価格表】
45cm×45cm.....12,800円
60cm×90cm.....32,800円
100cm×150cm...98,000円
※その他サイズ:ご相談下さい。
伊丹市立工芸センターは「MOGU VILLAGE Project」の活動に賛同しております。2008年2月7日〜3月2日の期間で開かれる「アフガニスタン絨毯:Collaboration
by Handy Crafts Heart Piece 展 in ITAMI」にさきがけて今回「アフガニスタン絨毯 デザインワークショップ」を開催します。アフガンの現状やビレッジの様子など、実際に現地に足を運びプロジェクトを運営してい福定浩二さんより伺い、またカブールの今を伝えるドキュメント映画(上映作品は下記)をご覧いただいた後、ご自分のオリジナル絨毯をデザインしていただきます。アフガニスタンで織り上げられ、完成した絨毯は「アフガニスタン絨毯:Collaboration
by Handy Crafts Heart Piece 展 in ITAMI」で展示されます。
【映画上映】
「カブール・トライアングル」より「生計をたてる人々」
監督:ムハマド・アクバル・サラム(カブール大学芸術学部助教授)
製作:カブール大学・天理大学・NPO クロスアーツ
ワ−クショップの一環として、アフガニスタンの現状を、カブール大学・天理大学・クロスアーツの協働製作によりドキュメントに仕上げた映画「カブール・トライアングル」オムニバス3編のドキュメントフィルムの中から、紛争国における市井の人々の生きる糧を描いた「生計をたてる人々」を上映いたします。
協力:NPO 法人クロスアーツ http://www.cross-arts.org
※当日はアフガンティーなどもご用意しております。
オリジナル絨毯をデザインされない方もお気軽にご参加下さい。
MOGU VILLAGE Project http://www.mogu-village.com
紛争や災害により生活基盤を築くことのできない人々の自立支援を目指し、2002年よりアフガニスタンでの活動を展開している。
同国の伝統工芸である手織りカーペットの生産・技術指導を通じて、就労機会を提供し、その販売において収益を得るとともに同国文化の紹介を図っている。2003年首都カブールに住み込みで100人が同時に就労可能なカーペット工房を開設し、2005年末までに2,500名以上に就労機会を提供する。
現在は、カブール施設を縮小し、国際支援の届きにくい北部地方を中心に活動中。 |
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申し込み・お問い合わせ |
伊丹市立工芸センター
〒664-0895 伊丹市宮ノ前2−5−28
TEL/ 072-772-5557
FAX/ 072-772-5558 |
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