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2005 伊丹国際クラフト展 2005 International Craft Exhibition -Itami- |
| 主題「ジュエリー」 Theme "Jewellery" 開催:2005・10/28(金)〜11/27(日) Exhibition:28/10(FRI)〜27/11(SUN) |
| 毎年国内はもちろん広く海外からも応募があり、国際公募展として定着してきました伊丹国際クラフト展。今年の主題は、「ジュエリー」です。ジュエリー(装身具)は身につけることからも、より個人の精神性を反映するといわれています。近年は身に着けるアートとして、多くの方々に注目いただいている分野でもあります。また、素材も貴金属に限らず、陶や布や、アクリルなどの樹脂を使ったものなど、多様化しており、より造形性も高くなり、また高級品といった概念から脱し、身近なイメージを持っていただけるようになりました。今回は国内外より355名360作品の応募があり、特に海外からの応募が増えて13カ国91名もの作品が集まりました。厳正な審査のもと、大賞をはじめ入賞16作品、入選83作品が選ばれました。大賞に選ばれたのは、アメリカの28歳のジュエリーアーティスト、Sergey Jivetin氏の「Time Structures」。無数の時計の針からつくられたこの作品は針という鋭さと危険性を持ちながら、それが内に向いているため、身体に馴染むという、逆説的な面白さを持っています。彼は、ジュエリーというミクロコスモスの中で、様々な逆説的なニュアンスを、見る人に感じてもらうことを、狙っています。一本一本の針を結合させた技術の高さや、時計の針を使うという素材の面白さ、そして形が美しく存在感に溢れたこの作品は非常に高い評価を得ました。 伊丹賞を受賞した作品は、絹や羽を使った軽やかで繊細な作品です。その時々に様々な形態に変化する糸の性質の美しさと軽やかさを存分に引き出し、高く評価をされました。その他の作品も金属、ガラスに限らず紙やシリコン医療用のチューブなど、様々な素材とコンセプトをもった作品は、現代ジュエリーを初めて見る方にも、見ているだけで楽しく、色々な想像をかきたてられます。もはや、ファッションを引き立てるだけのものではなく、それ自体が主張し、語りかけるジュエリーアートの数々をお楽しみください。 |
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| 《期間中催し》 表彰式 2005年10月29日(土)11:00より 企画展示室前ロビーにて アメリカ人ジュエリー作家によるスライドレクチャー 11月 6日(日) 14:00〜16:00 講師 ジュエリーアーティスト MARILYNN NICHOLSON 氏 参加料 無料 アメリカで活躍中のMARILYNN NICHOLSONさんより、作品紹介やジュエリーの制作技術についてのお話をうかがいます。 2005伊丹国際クラフト展 主題「ジュエリー」 審査結果 《出品状況》 応募総数 375人 出品者数 355人 (360組) うち海外 92人 13ヶ国 入選者数 96人 (99組) うち海外 39人 7ヶ国 入賞者数 16人 うち海外 9人 4ヶ国 ※ 入選者数には、入賞者数を含んでいます。 |
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