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山下清が放浪時代に使用していたリュックサック
(C)清美社
 「日本のゴッホ」と称された放浪の天才画家・山下清(1922〜1971)。彼は満色の千切紙を緻密なデッサンに貼り込む貼絵を創り上げました。時に優しく、時に力強く、また四季折々の風景に込められた風の音やその土地の香り、人々の感情までもが巧みに、そして自然に息づいている彼の作品は、今もなお多くの人々を魅了しています。
 本展では、代表的な貼絵作品を中心に、放浪生活を通じて創り上げた数々の作品を展示し、郷愁に満ちた色鮮やかな世界を紹介するとともに、遺品なども展示することにより、大正に生まれ、昭和の戦前・戦後高度成長期という激動の時代にもかかわらず「自然体」で生き、多くの人に感動を与えた山下清の人間性にも迫ります。

「長岡の花火」1950(昭和25)年 (C)清美社
 月曜日休館 (但し1 月12 日は開館、1月13 日は休館)
  午前10時〜午後6時(入館は午後5時30分まで)
 観覧料: 一般¥700(500)/大高¥350(250)
中小¥100(80)/()内は20名以上の割引料金
 主 催: 伊丹市立美術館・伊丹市立工芸センター[(財)伊丹市文化振興財団・伊丹市]・神戸新聞社
 共 催: 伊丹市教育委員会
 後 援: 兵庫県・兵庫県教育委員会・サンテレビジョン・NHK神戸放送局・ラジオ関西
 協 力: 山下清作品管理事務局
「桜島」1954(昭和29)年 (C)清美社
関連企画
1.講演会 「家族が語る山下清」
日 時: 2009年1月10 日(土) 14:00〜
講 師: 山下 浩氏(山下清作品管理事務局)
定 員: 100 名(聴講無料、要観覧券/先着順)
会 場: 美術館1階講座室
2.講演会 「絵に隠された秘密」
日 時: 2009年1 月25 日(日)14:00〜
講 師: 岩井希久子氏(文化財保存修復家)
対 象: 100 名(聴講無料、要観覧券/先着順)
会 場: 美術館1階講座室
←「自分の顔」1950
(昭和25)年
(C)清美社
「ともだち」1938(昭和13)年 (C)清美社
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